先月から、瞼とその周辺がチリチリと痒い。
それを放置していると、そこが今度は赤くなり始める。
『うっ、これは花粉の皮膚症状だ!まずい…😅』
案の定、次の日には瞼と首までが炎症を起こして赤く腫れ上がってしまった。。。
目は殴られたように腫れ、首はまるで首を締められたようになりました。
身体の声の翻訳的に、まぶたは目上の人と言う意味もあり、
皮膚の荒れは、人間関係での摩擦が起きていることを示しています。
ほんのり心当たりはありました。が、その時の私は問題に目を向けようとはしませんでした。
アレルギー科に行くと、ステロイド剤を処方されるほどに悪化していました。
薬を塗ってやり過ごしていると、かなり症状は改善されるのですが
しばらくするとまたぶり返す。
心当たりは…あるけど、私はあの人と一切関わりたくないんだよ〜!!と半分ムキになっていました。
しかし、お師匠さまには人間関係だと思うよと指摘を受けます。
ううう、やっぱり??😂でもイヤなもんはイヤなんじゃ〜!!!😂と私は納得がいきません。
すると今度は左肘に鈍い痛みが走り出します。
この意味は『意地を張っている』。
もう笑うしかないですね、ここまでくると。
こうなってしまうと、相手の念が来てしまっているので、ひたすら謝るしかありません。
観念して、ここまでさせてしまって悪かったなぁと思い始めたら
顔の赤みがみるみる治まりだします。
ヒエーーー!やっぱりビンゴだったか…😓
悪い人ではないのはわかっていたのですが、どうも苦手で😓
こんな対応は、本当はよろしくないんだろうなぁと感じつつも素知らぬフリ…。
念を飛ばしてきた方は、その態度が気に食わなかったんだと思います。
今思えば、自分も意固地になりすぎていたと思います。
変に避けたりするのではなく、勇気を出して他の人に接するのと同じようにしてみたら
自分の気持ちもとてもスッキリしたことに気が付きました。
今まての態度が不自然だったんですね。
そりゃあ誰でも嫌な感情が湧きますわな…と、猛省であります。